小林市議会 2020-12-07 12月07日-05号
その要望として上がってきた内容を検討した上で、実際に使用する移管先法人の使い勝手を考慮して、今回、補助として実施したほうが効率がよいと判断したところでございます。 この補助を今回するわけですけれども、これにつきましては、園児や保護者がこれまでどおり不安なく4月1日に保育園での生活ができるようにということを一番に思っての予算を計上させてもらっております。
その要望として上がってきた内容を検討した上で、実際に使用する移管先法人の使い勝手を考慮して、今回、補助として実施したほうが効率がよいと判断したところでございます。 この補助を今回するわけですけれども、これにつきましては、園児や保護者がこれまでどおり不安なく4月1日に保育園での生活ができるようにということを一番に思っての予算を計上させてもらっております。
また、委員より、現在両園に勤務している職員の継続雇用はもとより、移管先法人の保育士確保についても万全を期されたい。 議案第76号及び議案第77号財産の無償譲渡について、 紙屋保育園の移管先である社会福祉法人浄信会及び野尻保育園の移管先である社会福祉法人洗心会に、建物、附属設備及び備品一式をそれぞれ無償譲渡するものである。なお、土地については、無償貸付けを行う予定である。
児童福祉総務事業費について、公立保育所の民営化の移管先法人を選定する委員会の開催に要する費用計上である。 民営化によるメリット・デメリットについて質疑があり、メリットは、民営化により施設の運営費や整備費、管理費等について国からの補助があるため、市の財政的な負担の減少につながることである。そして、民営化により生じる財源を活用し、保育サービスの提供や広く子育て世帯全体への支援の拡充を図っていく。
◎押川逸夫健康福祉部長 予算書41ページ、児童福祉総務事業費のうちの選定委員会委員謝礼金に関係して、今後のスケジュールということなんですけれども、10月初旬に移管先の募集を開始して、中旬に応募希望者への説明会、そして11月中旬にはプロポーザルを実施して、11月下旬には移管先法人の決定をしたいと考えております。 これにつきましては、議員の御指摘もありますけれども、説明会も実施いたしました。
また、今後、公募し、移管先法人が決まり次第、再度説明会を実施することを考えております。 ◆竹内龍一郎議員 まず最初に、高齢化社会に優しい対応ということで、本当にいろいろな総合計画とかを見ますと、高齢化になる前から、なって、その後もいろんな形で介護とか、それから進行を予防するということで、生涯健康づくりが本当に課題になってきているんじゃなかろうかなと。
ただ、運営の継続についての文書等での取り決めはしていないところでございますけれども、移管先法人を選定した後に保護者と移管先法人、そして行政のほうで三者協議というのを開催しております。
公立保育所の民営化につきましては、公平・公正を期すために今回公募により移管先法人を募集したところでございます。そして、申請のあった3法人の申請書類、そしてプレゼンテーションにより串間市公立保育所民営化移管先法人選定委員会、ここで、この委員が評価基準表の18項目の評価項目、これが設定されておりますけれども、その評価項目に基づいて評価をされ、そして選定委員会において選定されたということでございます。
なお、移管後には移管先法人と行政、そして保護者で三者で組織する三者協議会というのも設置することにしておりますので、そういった協議会の場でもやはり継続的なお願いといいますか、そういったことを協議できるものと思っております。 そして、最後に単独募集にすべきではないかということがございました。
千種保育所及び市木保育所の移管先法人の選定につきましては、公立保育所民営化移管先法人選定委員会において、募集要項や審査基準等について御審議いただいたところであります。募集の方法につきましては、千種保育所及び市木保育所を一括して運営を行う法人を募集する考えでございます。 以上であります。 ○1番(坂中喜博君) 業者選定はいつされるのかお伺いします。
現在、選定委員会を設置して、移管先法人の公社選定に向けて準備を進めております。8月29日に第1回の選定委員会を開きまして、募集要項、そして審査基準について審議をいただきました。今後のスケジュールとしましては、今議会で債務負担の補正をお願いしております。
今年度予算には、民営化移管先法人選定委員会の予算が計上されておりますが、この公設民営、民設民営に向けて今後のどのように進められるのか、スケジュールについてお尋ねをいたします。 ふるさと納税につきましては自席から質問をいたします。
なお、このことにつきましては、移管先を決定する串間市立養護老人ホーム民営化移管先法人選定委員会におきまして、当法人からの申し出に、提案によりまして、3年をめどに改修をして入居者の環境改善を図り、改築したいという旨の申し出が第3回の選定委員会の中でも提案がなされております。
「子育て支援につきましては、平成二十六年度から平成二十七年度にかけて民営化いたします保育所、児童館につきましては、先月、移管先候補法人を決定したところであり、皆様が安心して利用できる移管先法人への十分な引き継ぎを実施してまいります」と、この四行だけなんですね。私、これは子育て支援じゃないと思うんです。私は大体、保育所の民営化については、若干の異議があります。
次に、子育て支援につきましては、平成二十六年度から平成二十七年度にかけて民営化いたします保育所、児童館につきまして、先月、移管先候補法人が決定したところであり、皆様が安心して利用できるよう、今後、移管先法人への十分な引き継ぎを実施してまいります。
本二件につきましては、関連する議案でありますので、一括して審査いたしましたところ、委員より「川中保育所と土々呂保育所については、平成二十七年度から民営化する計画となっているが、なぜ今議会での改正案の提案が必要なのか」との質疑がなされ、当局より「今後の予定として、移管先の法人を募集し、決定した後は、移管先法人において保育所の認可を県に申請する必要がある。
今議会に提案しております串間市立養護老人ホームの恵福寮の民営化移管先法人の選定において、応募法人が募集要項の禁止事項に、また欠格事項に当たるのではないかというお尋ねであったかと思います。
これは、串間市立養護老人ホーム恵福寮の民営化に伴い、本条例を廃止するとともに、串間市立養護老人ホーム民営化移管先法人選定委員会委員に関する規定を整理するため、串間市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正するものであります。
譲渡のスケジュールにつきましては、先日提出のありました宣誓書等々の内容を今月中に確認を行った後、10月上旬に第2回目の選定委員会を開催して、申請資格等の確認等を行い、同月中旬ごろに第3回の選定委員会を開催して、応募法人によるプレゼンテーションを実施し、同月下旬ごろに第4回の選定委員会を開催して、評価表による採点、移管先法人を選定、決定した後、11月上旬に仮協定を締結、12月議会に財産の処分に関する議案
今後のスケジュールということでございますが、恵福寮につきましては、平成25年4月からの民間譲渡に向けまして、まず建物等の鑑定を行い、その結果を受けて庁内での協議を経て、今月末から7月の中旬までにはパブリックコメント、調整会議、庁議を経て有償か無償かの方針を決定しまして、募集要項等の作成後、8月上旬から10月末までに4回の選定委員会を開催しまして、移管先法人を選定し、結果の公表後、選定法人との仮協定を